「Google Maps API」が、7月16日から新サービス「Google Maps Platform」に移行される。

新サービスの「Google Maps Platform」では、地図の埋め込み利用に、APIキーの取得が必須となる。
そのため2016年までは許可されていたAPIキーを発行しない状態で利用を続けている場合、地図表示ができなくなるとのこと。

7月16日移行に、自社サイトの確認をされることをお勧めいたします。
また、他社サービスの仕様変更による修正が必要な場合は、弊社では有償での対応となりますので、
あらかじめご了承くださいませ。

この記事を書いた人
松尾雅由

松尾雅由

MASAYOSHI MATSUO

株式会社ARTMIXTURE代表取締役。MacromediaのFlash5に魅了され、Web制作の世界に飛び込む。コーディング・Webデザイン・CM制作・サウンドロゴ制作などクリエイターとして活動。2015年にリリースした予定管理アプリPixelSchedulerは現在も全世界で利用されている。2021年まで専門学校の講師なども勤める。プロフィール詳細はこちらをご覧ください。